前々からあんじているのが、日本型の個性豊かな家業店舗がどんどん衰退している現状が気になっています。 先日のイタリア旅行もこの課題のヒント探しの一部に入っているわけで、確かにヨーロッパは、個人店舗の個性とコンセプトがしっかりと確立されていて、アメリカ的な物流型でわなく対面販売を重視した店舗づくりになっていました。 各店舗の規模が小さくても個性豊かな商品と時の流れに左右されないポリシーが脈々と受け継がれているのに、これからの商店街のあるべき姿が見えた気がしました。 Follow me!