こんな織機で作業してました。
大きな機織り機で熟練された名人が時間をかけて一本の帯を製作するのですが現場を見ましてあらためて感動しました。これからは呉服商としてものづくりの大変さをお客様に丁寧に商品説明をしなければ職人さんの苦労がむくわれないと感じて後にしました。

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川島織物の製作現場” に対して1件のコメントがあります。

  1. N より:

    着物に対する三坂さんの気持が、この短い文章からひしひしと感じとれて私も感動しました。
    二代目との京都仕入旅はまたひとしおの感慨ぶかいものがあるのではないでしょうか。
    地域通貨戸田オール運営委員会へのご理解・ご支援をいただきありがとうございます。
    7月5日ブログに「夏は浴衣?」がアップされています。コメントいただければありがたいです。

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