秋のお祝いごとが多くなって、昼に親戚のお祝いに出掛ける為、江戸小紋の着物と京都浅野織物の袋帯を締めて帝国ホテルまで出掛けました。
こちらの着物も江戸小紋の万筋柄の粋な小紋で帯とのバランスとセンスが際立ったお洒落な着こなしのお客様で、自前で誂えた着物は本物感とこだわり感が伝わる一瞬の着付け姿でした。

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